想像していた雰囲気と違ってとっても華やかなイベントの空気が流れ、最初にミクニさんと三人の作家さんとの記念撮影などあり、なんだかこちらが恥ずかしくなってきたり。
でも、お食事はとっても美味しかったです。作家のみさんともけっこうゆっくりお話が出来てとても楽しかったです。
最初のドリンク
屈斜路湖のワカサギのアペリティフ
ヴァンデ産フォアグラのパルフェと山西農園のユリネのピューレプーレのコンソメジュレ和え、ユリネのフリット飾り
(器が下沢さん作で、底の方に赤い土がすっとかすれててとてもステキでした。)
羽幌沖・マカスベのムニエル、長沼産白菜のブレゼ(蒸し焼き)と石狩さんの蕪のグリエ、由仁町の原木椎茸添えアンチョビバター風味
十勝産褐色和種“いけだ牛”フィレ肉のロティ
五種の秋温野菜添え、トリュフ薫るペリグール風味ソース
(蔦井さん作の器写真では分からないのですが、銀色に渋く輝いています。カッコイイ)
フロマージュブラン ザクロ風味
無花果のコンポート オレンジのシャーベット添え
モンブラン2012バージョン
(下沢さん作の器)
コーヒと一緒に出てきた三種のお菓子
(川上りえさん作の器)