７月から北大GPの講座で「北大中央博物館のミュージアムショップのオリジナルT シャツを作ろう！」という講座をお手伝いしていました。これは学生が積極的に博物館のあり方に関わって行くという一つの試みです。それもそろそろ終盤を迎えつつあります。
参加された学生のみなさんは水産学部、法学部、工学部、教育学部....etcと専門分野がまったくアートとは関わりの薄い方たちなのですが皆さんユニークで楽しいまた興味深い時間を過ごさせていただきました。
ミュージアムショップの中のディスプレー開始(小俣氏)
ショップの高い天井に沢山のTシャツガ吊るされます。
昨日は１種類。今日新たに２種類が加わり、来週もう１種類が加わって完成する予定
最初の一枚。
ポスター。紆余曲折して出来ました。なんと手作りです！
デジタルが主流の時代ここまでアナログになるともう圧巻です。
多分一つも同じものがありません。
10枚くらいつくって区民センターや駅などに貼る予定です。見かけたら教えてください。
このポスターは最初のデザインは松田さんと小島くん。
そして最後のアレンジは学生の渡くん(ポスターをもってる)で、学生の松田さんとわたしが手伝って完成しました。
真ん中の白い部分は本当のTシャツの一部です。
.
0 件のコメント:
コメントを投稿