でも、もうどうでもいいや〜。
ということで、日々のことを書こうと思う
今年の年明けは、母のかねてからの願いを叶えよう!と言うことで、白老のコンテナーで迎える。
到着してほっとしてさて温泉に行こうと思ったら、母の友人の牧場のオーナーがやってきて、川のほとりを4人で散歩することに。
新雪をこぎながらの1時間の散歩はなかなかタフなものだった。
疲れた身体を癒しに、さあ温泉へ!
と思い気や、ポロトコ温泉は年末なので5時で閉館。
しかたがないので○○温泉の日帰り入浴に直行。
そこがすごかった。
寂れた感じはまだいいのだが、露天に行ったらなんとお湯が水に近いぬるま湯。
そして、シャワーは最後お湯が出なくなっていた。
内風呂でなんとか身体を温めてさっさと上がる。
仮設のブルーシートで壁を作っていたトイレは雪で半壊していて入ったら、向こう側の景色が見える始末。結局、星空の下で用をたす。
新年の朝は、ムチャクチャ冷えてすごく寒くて震えながら巻きストーブをたき。
滅多に使わない、コンテナの小屋は凍り付いていたらしく、巻きストーブで暖めていたら、床も壁も結露だらけでベチャベチャになって、あちこちを拭き掃除し続け、なんとも忙しくて疲れる年越し年明けだった。
さっさと家に帰って、とどいた年賀状にも目を通さずあとはグーグー寝まくる。
そんな奇妙なゆく年来る年。
なかなか貴重な体験をした
0 件のコメント:
コメントを投稿