今日の午前中は私立の大学をサポートしている人たちがもっとアートをサポートすることに関心を持つ為にカルフォルニアからこられる。彼らにお茶を入れてほしいということで、特別に午前中に行く。
しかし、一行が予定より1時間以上も遅れてきたので、わたし達5人の内3人がホテルの移動で、ちょうどお茶を入れる時間にいなくなる。
わたしと下沢さんで20名へのお茶出しを奮闘。
もう作法なんていっていられない。というかわたしはぜんぜん知らないんだけど。
下沢さんはカウンターで、黙々とティーマスターに。わたしは、ウェイトレスをしながらこのプロジェクトや茶道、作品の説明を担当。終わった時には2人ともぐったり。
0 件のコメント:
コメントを投稿